2018年10月29日月曜日

DAIHATSU HIJET TRUCK S500P ダイハツ ハイゼットトラック USBソケット

大阪府S群のMMウエヤマのハイゼットです。

トヨタ・ダイハツのスイッチパネルにぴったりの、USB電源ソケットです。

USBソケット2個付きです。

そして真ん中がデジタル電圧計です。

シガーライターソケットを増設しようと思っていたのですが、こういうのがあるよ、っと、教えてもらい、これはえーやん、と。

運転席の右側とセンターに1か所づつ2か所に取り付けました。

便利。

2018年10月26日金曜日

HARLEY DAVIDSON FXBRS SOFTAIL BREAKOUT ハーレー ブレイクアウト 色々カスタム2

和歌山県W市のM様のブレイクアウトです。

前の記事です。
custom factory Noy's Parts さんの ブレイクアウト・ロッカー専用 サイドナンバーKIT(横向き)全年式対応 を取付中です。

ナンバー灯の配線を外すのに、リア周りをごっそり外しての作業中です。
ホイールのサイドカラーをキットに付属のカラーと入れ替えて、出来ました。

2018年10月23日火曜日

HARLEY DAVIDSON FXBRS SOFTAIL BREAKOUT ハーレー ブレイクアウト 色々カスタム1

和歌山県W市のM様のブレイクアウトです。

TRIJYA(トライジャ) さんの フロントフェンダーロアリングキット の取り付けしました。

純正のフロントフェンダーはタイヤウォーマが巻けるように、タイヤとのクリアランスが大きめになっています。

うそです。

新車、ピカピカ、綺麗きれい、傷を付けないようにように。

2018年10月20日土曜日

YAMAHA TZM50R 4KJ ヤマハ TZM50R 圧縮圧力測定

兵庫県A市のH様のTZM50Rです。

前の記事です。

圧縮圧力測定中。

7.5kPa でした。

TZM50の標準圧縮圧力は 7.8kPa らしいので、ちょっとだけ低いです。

まあ上々の数値です。

2018年10月17日水曜日

YAMAHA TZM50R 4KJ ヤマハ TZM50R チャンバーにA/Fセンサー取り付け

兵庫県A市のH様のTZM50Rです。

前の記事です。

RSヨコタ・SPカート:TZM50R(4KJ)用チャンバーを導入。

それに伴いキャブのセッティング用に、A/Fセンサーの取り付けをしました。

センサーは12cmほどありますし、上の方から取り付ける様にしないといけませんし、取り付けできる場所は限られてきます。

キャブのセッティングをして行くと、簡易パワーチェックで、セッティング前の7.0馬力から最終セッティングでは7.5馬力になりました。

2018年10月14日日曜日

YAMAHA TZM50R 4KJ ヤマハ TZM50R Rブレーキ掃除

兵庫県A市のH様のTZM50Rです。

前の記事です。

フロントブレーキを点検しましたので、リアブレーキも点検します。

ブレーキを点検・掃除・注油した後の、ブレーキの戻りが良くなるのは、ホント気持ちいいです。

ブレーキを緩めた時に緩めた分だけパッドが戻ってくれる感覚。

2018年10月11日木曜日

YAMAHA TZM50R 4KJ ヤマハ TZM50R ステムベアリング

兵庫県A市のH様のTZM50Rです。

前の記事です。

フロントフォークのオイル交換をご依頼でしたので、左右のフォークを外して、ステムだけになった時に左右に動かすと、少しカクンとなります。

オーナーに連絡。

分解してみると、写真では見にくいですが、打痕ができています。

最新のヤマハ用の、アンギュラボールベアリングに交換しましす。

2018年10月8日月曜日

YAMAHA TZM50R 4KJ ヤマハ TZM50R Fブレーキキャリパー

兵庫県A市のH様のTZM50Rです。

前の記事です。

マスターシリンダーを交換しますので、キャリパーも点検です。

アルミのキャリパーのシール溝に出てくるサビ、なんか良い対策方法はないですかね?

溝を掃除して、組んでいきます。

2018年10月5日金曜日

YAMAHA TZM50R 4KJ ヤマハ TZM50R フロントブレーキマスター

兵庫県A市のH様のTZM50Rです。

前の記事です。

オーナー様からこのマスターに替えといてとのご依頼。

取り付け前に、分解・確認・サビ取り・掃除・給脂、です。

2018年10月2日火曜日

YAMAHA TZM50R 4KJ ヤマハ TZM50R ミッションオイル交換

兵庫県A市のH様のTZM50Rです。

前の記事です。

ミッションオイル交換中です。

オイルが抜けてから、パーツクリーナーで、底の方に溜まったクラッチの汚れカスを出来るだけ洗い流してます。

長いこと動かさなかった場合、底にカスが固まっていることがあるので、ロングノズルを突っ込んで洗い流しています。

黒い汚れが出て来なくなったら終了。